年末になって、またまた籾殻が追加されました。今回はトラックで運ばれてきました。 提供してくださった方に感謝です<(_ _)> 籾殻の山ができました。 その翌日12/29、籾殻山が崩されて行きました。 一輪車で一つ一つ運んで🍂枯れ葉の上に敷き詰められるようです。 これは、12/21に運ばれていた牛フンの山（シートが被っています）ですが、 次に運ばれ、散らされていました。 下の畑の鶏小屋の周り全体に牛フンが置かれています。 12/31見てみると、鶏小屋の周りは黒く牛フンが散らされていました。グッドラックの畑全体が変わっていくのでしょうか、、？ 今日は大晦日、新春を迎える準備のひとつになるはずです。新芽が出てくる春の為、、かな？ 今年一年皆様には大変お世話になりました。来春もまたよろしくお願い致します。良いお年をお迎えください🎍🎍 【おまけ】 我が家の年越しそば。頂いた、寒河江そばと砂丘とろろ芋を一緒に年越しです。ご馳走様でした<(_ _)> 良いお年を!(^^)      

グッドラックの庭には、メダカの他に鶏・ヤギがいます。鶏の餌は発酵飼料が良いと学び、店主も餌作りに挑戦しています。 米ぬかに発酵食品の納豆を混ぜ込んでみました？？ これは、腐葉土。 先ほどの容器に腐葉土を加えます。どれくらいがいいかな？ これを混ぜ合わせます。種菌作りとしています。 古米？に種菌を加えます。混ぜ合わせて、二つの容器にに分け さらに米ぬかを足してよく混ぜ合わせ、桶二つにしました。 秘密の液体？！（乳酸菌）と水を加えていきます。しっとり感が出るまで、、、 良くかき混ぜます、まだまだです。桶二つに作っていきます。 部屋の中で、保温して温度が上がるのを待ちます。発酵しますように!(^^)　頃合いをみて何度かかき混ぜるようです。 発酵に成功してからは、部屋の中から卒業して、車庫で保温に注視し一箱無くなったら次の発酵飼料を準備し餌がなくならないようにしています。 店主の餌作りは材料集めから始まり、健康で元気なニワトリ＝美味しい卵の産卵を願って止みません😊!(^^)!    

去年の冬は頂いた冬用餌にシートを被せての保管に苦労したので、今年はハウスを設置しました。（11/27） 乾燥餌を雨や湿気から少しでも守ろうと、下にパレットが敷かれました。（11/30） そこに先ず最初に豆殻と薩摩芋のツタを干したものが運ばれてきました。（11/30） 次に藁も保管されました。（12/8） さらに又、豆殻が運ばれました。（12/21） 高く積み上げられ、段々埋まっていきます。（12/21） ついに、入り口付近まで豆殻でふさがってきました。（12/23） 皆さんのご協力で頂いたシーちゃん🐐クーちゃんの餌が雨から守られ確保されています。有難い限りです。感謝いたします<(_ _)>保管用ハウスを作って良かったです😊!(^^)!    

トラックで運ばれてきた、落ち葉が入った袋の山。 もみ殻の後は、落ち葉？どうなるの？ シーちゃんの登場！何やら落ち葉入りの袋を開けようとしているのかな？うまくいかないようですが、、、 落ち葉は畑にまかれて行っていますね。シーちゃんはお手伝いのつもりだったのか？興味があったんでしょうね🍂 畑全体に平らに敷き詰められていきます。作業ご苦労様です。 敷き詰められた翌日の様子は、ほんわかあったかそう🍂　もみ殻コーナーも見えます。 シーちゃん一家はコーナーで区切られて過ごしていますね🐐トットちゃんはお母さんのオッパイ飲んでます。元気です😊!(^^)!

店主が何やらもみ殻を購入！ このもみ殻の行方は？ 翌日、畑の角にまかれていました。 そして、鳥小屋の産卵箱のお掃除が始まりました。 箱の中身を捨てて、新しいもみ殻を入れる段取りのようです。 次々と箱が新しいもみ殻に替わっていきます。クーちゃんも見学ですか、、、おいしいものかな？？ 入れ替えが済むと、もみ殻は畑にまかれて行きました。 畑全体にもみ殻が敷き詰められたようです。もみ殻は全部なくなりました。もみ殻作戦はこれでおしまいか？  

12月11日生まれのヤギ🐐の赤ちゃんの名前が決まりました。 『黒ヤギのトットちゃん』です。宜しくお願い致します_(_^_)_ 生まれた翌日から外で過ごす姿がありました。『ほらっ　お尻きれいにしてあげるから立って！』と言ってるお母さんクーちゃんに見えました。 赤ちゃんのお世話の場面を見ていると、微笑ましいですね🥰 食欲旺盛なお母さんクーちゃんに干したバナナ・ミカンの皮をあげたら喜んで食べました。トットちゃんはまだまだだね。 １週間も経てば、オシッコもこんな感じでしているんですね💧トットちゃんはオスだそうです🐐 クーちゃんママに甘える感じも可愛いですね😊!(^^)! 『黒ヤギのトットちゃん』でした。宜しくお願いします。来春オープンに会えますよ🥰お楽しみに🍀   追伸 もう一匹の赤ちゃんは、ついに立つことが出来ず、亡くなりました。お別れです。