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ビニールハウスでメダカの飼育と繁殖を開始しましたが、夏は暑さに耐えられなくなり屋外にメダカをすべて出しました。
ビニールハウスでは メダカ容器が小さかったのですが、屋外での容器は80L、数が少ない種類は60Lを使用しました。メダカの管理も大きい方が水も安定し管理が断然楽になりました。!(^^)! しかし、今年の夏の気温は36度くらいになり、水温も35度を記録しました。これではメダカが煮えてしまいますので遮光を被せることにしました。
これでめだかも夏を生き延びました。
9月になると気温も安定しメダカも順調に育ってきました😊😊😊
飼育1年目ですが、色々あっても来年の種親は沢山確保されました。
今年は飼育と繁殖の勉強だけと思っていましたが、調子に乗ってメダカを販売してみようとトライしました。
塙の道の駅で、めだかを販売開始です。塙の道の駅は、塙町で採れたものしか販売しないようです。野菜、惣菜は特に人気なので午前中で売り切れてしまうものが多いそうです。
人気の道の駅です。近くに来た際は此処でお休みください。さて、メダカの売れ行きですが、9月の19日~22日までのシルバーウイークで28個が売れました。ピーク時期を外した販売でも売れたことに、とても感謝です。その後、月末までぼちぼちの売れ行きでした。道の駅で販売することを告知したわけでもないのですが、安定して想像より売れていました。来春のシーズンインには今年育て上げた成魚を沢山販売したいと思います。ご期待ください。
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ネットで調べると1匹のメスの産卵数は1年で800個位になるそうです。。メダカの種類をもっと増やそうと 次はかっこいいシルバーの光を持つ幹之メダカを購入しました。その後は池に、たくさんのメダカがにぎやかに泳ぎまわっていました。池の水草とめだかで楽しみが一つ増えました。自宅には池に大きな鯉がいます。
庭の下には金魚池があり真っ赤な金魚がごちゃごちゃ泳いでいます。
それなのに 小さなメダカが1番気になるようになってしまいました。メダカの魅力にはまると、止まらないです!!!
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62歳で退職後、毎日ゴルフ三昧でしたが、65歳になって道の駅に売っていたメダカを買ったことがきっかけで、めだかに不思議と魅せられました。
色がきれいなこと、飼育の入れ物、器にこだわらずに どこでも飼育できるのがとてもいいと思いました。私の場合、庭脇の田んぼを掘り起こして小さな めだか池を作りそこに放しました。😊😊
最初に買った5匹1000円の楊貴妃はすぐに産卵し小さなめだかがいっぱい泳ぎだし、その繁殖スピードに驚きました。
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